2006-02-21 (Tue)
安田隆さんの『何にでもすぐ効く「気」のコツのコツ』から、なりたい自
分になれるコツという技を実践してみました。
この技を簡単に説明すると、現状から望む結果へと移動していくときの気
分や感覚に名前をつけたり体で覚えるというもの。詳しくは本を読んでく
ださい。
100円ショップで購入していたフラフープを二つ用意して、片方を現状
のフープとし、もう片方を望む結果フープとしてやってみました。
現状のフープから望む結果フープへとゆっくり歩いていく時の気分や感覚
はあんまり気持ちよくはなかったですが(笑)名前をつけるとしたらスポ
ーツかな?スッて感じでしたね。
右脳や左脳を使うでもなく、紙に書いたりアファメーションなどで潜在意
識にインプットするでもなく、こういう身体感覚を使った技も面白いで
すね。
「波動干渉と波動共鳴」を読んでおくとよりわかり易いかと。
分になれるコツという技を実践してみました。
この技を簡単に説明すると、現状から望む結果へと移動していくときの気
分や感覚に名前をつけたり体で覚えるというもの。詳しくは本を読んでく
ださい。
100円ショップで購入していたフラフープを二つ用意して、片方を現状
のフープとし、もう片方を望む結果フープとしてやってみました。
現状のフープから望む結果フープへとゆっくり歩いていく時の気分や感覚
はあんまり気持ちよくはなかったですが(笑)名前をつけるとしたらスポ
ーツかな?スッて感じでしたね。
右脳や左脳を使うでもなく、紙に書いたりアファメーションなどで潜在意
識にインプットするでもなく、こういう身体感覚を使った技も面白いで
すね。
「波動干渉と波動共鳴」を読んでおくとよりわかり易いかと。
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カテゴリ:安田隆
2006-02-18 (Sat)
トリノ五輪はあんまり見ていませんが、スノーボードクロスは面白かっ
た。
スノボーでモトクロスみたいな競技で、はやくゴールした方が勝ちという
シンプルルール。
アイスバーンみたいにカチカチに凍っているだろう凹凸のあるコースを
よくあんなに器用にボードで滑れるなと(笑)
転倒する選手も多いのですが、上位三人がこけて4位だった選手がトップ
でゴールしたりと、運も絡んできますね。
しかし、ゴール直前で転んで金メダルを寸前で逃してしまったアメリカの
女子選手は・・・(;^^)
勝って兜の緒を締めよ。なんてね。
た。
スノボーでモトクロスみたいな競技で、はやくゴールした方が勝ちという
シンプルルール。
アイスバーンみたいにカチカチに凍っているだろう凹凸のあるコースを
よくあんなに器用にボードで滑れるなと(笑)
転倒する選手も多いのですが、上位三人がこけて4位だった選手がトップ
でゴールしたりと、運も絡んできますね。
しかし、ゴール直前で転んで金メダルを寸前で逃してしまったアメリカの
女子選手は・・・(;^^)
勝って兜の緒を締めよ。なんてね。
カテゴリ:日記・雑文
2006-02-02 (Thu)
野口嘉則さんの「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート」を読みました。
見えない力に「マイナスの情報を発見し処理するにはどうすればいいです
か?」と問い続けている私にとって(笑)勉強になる本でした。
この本では、願望や目標の達成を妨げているマイナスの情報を非合理的ビリ
ーフとして、それを書き換え力を弱める為のステップが詳細に書かれてい
ます。
コーチングの世界で実績を残してきた野口さんならではの説得力のある内容
です。
個人的には、「人に好かれるべきだ」などといった完全を求める非合理的ビ
リーフを「人に好かれるに越したことはない」というファジーで臨機応変な
合理的ビリーフに書き換えるなどが目から鱗が落ちたような感じでした。
私も完璧主義なところがあり失敗を恐れてしまうのですが、「失敗しない
に越したことはない(失敗することだってあるよ)」とした方が、いろん
なことに取り組んでいけるだろうなと思います。
ウェブデザイナーDさんのお金に関する非合理的ビリーフの書き換えなどは
とても参考になりました。
ま、ある程度成功した人がさらに成功するための本かなといった感じはしま
すが。
見えない力に「マイナスの情報を発見し処理するにはどうすればいいです
か?」と問い続けている私にとって(笑)勉強になる本でした。
この本では、願望や目標の達成を妨げているマイナスの情報を非合理的ビリ
ーフとして、それを書き換え力を弱める為のステップが詳細に書かれてい
ます。
コーチングの世界で実績を残してきた野口さんならではの説得力のある内容
です。
個人的には、「人に好かれるべきだ」などといった完全を求める非合理的ビ
リーフを「人に好かれるに越したことはない」というファジーで臨機応変な
合理的ビリーフに書き換えるなどが目から鱗が落ちたような感じでした。
私も完璧主義なところがあり失敗を恐れてしまうのですが、「失敗しない
に越したことはない(失敗することだってあるよ)」とした方が、いろん
なことに取り組んでいけるだろうなと思います。
ウェブデザイナーDさんのお金に関する非合理的ビリーフの書き換えなどは
とても参考になりました。
ま、ある程度成功した人がさらに成功するための本かなといった感じはしま
すが。
カテゴリ:浄化(クレンジング)
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