2006-09-06 (Wed)
「9月4日」に恋愛に関する願望が実現した時の気分や感
覚を色で例えると、若草色(黄緑)になるのか?という記事を書き
ました。
爽やかな緑系の色が、自分にとっては恋愛の望みを実現
するパワーを与えてくれるのだろうか?などと成人男の
くせに少年少女のようなちょっと恥ずかしいこと考えている
と、その瞬間からやたらと黄緑色のものがいろんなところ
で目に付くようになり、これはシンクロというよりも、意識
が向いているせいだな、と思っていました。爽やかな緑系の
色は意外と身近なところで、いろんなものに使わているの
だ、と。
しかし、部屋でくつろいでいると、どこからきたのかバッタが
ぴゅんぴゅん飛んでいて、笑ってしまいました。
若草色じゃなくて緑だよ、というメッセージかもしれま
せんが(笑)
なんのこっちゃ。

覚を色で例えると、若草色(黄緑)になるのか?という記事を書き
ました。
爽やかな緑系の色が、自分にとっては恋愛の望みを実現
するパワーを与えてくれるのだろうか?などと成人男の
くせに少年少女のようなちょっと恥ずかしいこと考えている
と、その瞬間からやたらと黄緑色のものがいろんなところ
で目に付くようになり、これはシンクロというよりも、意識
が向いているせいだな、と思っていました。爽やかな緑系の
色は意外と身近なところで、いろんなものに使わているの
だ、と。
しかし、部屋でくつろいでいると、どこからきたのかバッタが
ぴゅんぴゅん飛んでいて、笑ってしまいました。
若草色じゃなくて緑だよ、というメッセージかもしれま
せんが(笑)
なんのこっちゃ。

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カテゴリ:シンクロニシティ
2006-01-31 (Tue)
ネットで一休さんなどの日本のアニメがタイで愛されているという新聞記
事を読んで、「ふむふむ、タイ人にも一休さんの良さがわかるのか。さす
が仏教国だな」などと思っていると、その後たまたま手にとった本の開い
た頁に一休さんのことが詳しく書かれていました。
シンクロって、ギョッとしますが楽しいですね(笑)
事を読んで、「ふむふむ、タイ人にも一休さんの良さがわかるのか。さす
が仏教国だな」などと思っていると、その後たまたま手にとった本の開い
た頁に一休さんのことが詳しく書かれていました。
シンクロって、ギョッとしますが楽しいですね(笑)
カテゴリ:シンクロニシティ
2005-12-05 (Mon)
今日は昔神戸の中学校でおこったという不思議な話をひとつ。
そこは、全校生徒が集まって校庭で記念写真などを撮ったりすると、よく
誰かの肩に手がおかれていたり、首が飛んでいたりするような写真になる
という、あんまりいい土地には建てられていない学校らしいのですが。
その中学校に新聞部ができて一年目、仕事の卒業文集の製作中に部長が結
核で死にました。入学してきた頃から病弱な生徒だったので、その時は可
哀想になぁという同情が集まって終わっただけだったのですが。
二年目、今度はまた新聞部の部長が卒業文集の製作中に死にました。原因
はわかりませんが、二年連続で部長が死ぬという、かなり嫌なことがおこ
り皆不安になってきましたが、ただの偶然だろうということで自らを納得
させました。
三年目、新聞部の部長になった生徒は、無事に卒業論文の製作を終えて中
学校を卒業しました。ああ、やっぱりただの偶然だったんだな、と皆がほ
っと胸をなでおろしていると、高校に入って一週間後にその生徒は事故で
死んだそうです。
偶然というのは二回まで。三回連続で続くと、これはもう偶然ではないだ
ろうということで、その中学校は新聞部を廃部にしたということです。
全校生徒の中で新聞部に入るのは、せいぜい10人程度。その中で部長に
なるのはひとり。それがなぜかはわからないけれど三年連続で死んでいく
不条理さ。こんなことって、あるんですね、えぇ(稲川淳二風に)
以上サイキック青年団の怪談特集で前に聴いた不思議な怖い話でした。
まぁ、いい歳した私のような男が、このようなブログをやっていることの
方がよほど現代の怪談かもしれませんが。。。
そこは、全校生徒が集まって校庭で記念写真などを撮ったりすると、よく
誰かの肩に手がおかれていたり、首が飛んでいたりするような写真になる
という、あんまりいい土地には建てられていない学校らしいのですが。
その中学校に新聞部ができて一年目、仕事の卒業文集の製作中に部長が結
核で死にました。入学してきた頃から病弱な生徒だったので、その時は可
哀想になぁという同情が集まって終わっただけだったのですが。
二年目、今度はまた新聞部の部長が卒業文集の製作中に死にました。原因
はわかりませんが、二年連続で部長が死ぬという、かなり嫌なことがおこ
り皆不安になってきましたが、ただの偶然だろうということで自らを納得
させました。
三年目、新聞部の部長になった生徒は、無事に卒業論文の製作を終えて中
学校を卒業しました。ああ、やっぱりただの偶然だったんだな、と皆がほ
っと胸をなでおろしていると、高校に入って一週間後にその生徒は事故で
死んだそうです。
偶然というのは二回まで。三回連続で続くと、これはもう偶然ではないだ
ろうということで、その中学校は新聞部を廃部にしたということです。
全校生徒の中で新聞部に入るのは、せいぜい10人程度。その中で部長に
なるのはひとり。それがなぜかはわからないけれど三年連続で死んでいく
不条理さ。こんなことって、あるんですね、えぇ(稲川淳二風に)
以上サイキック青年団の怪談特集で前に聴いた不思議な怖い話でした。
まぁ、いい歳した私のような男が、このようなブログをやっていることの
方がよほど現代の怪談かもしれませんが。。。
カテゴリ:シンクロニシティ
2005-11-26 (Sat)
シンクロニシティとは、簡単にいうとあり得ないような偶然の一致のこと
だと思います。偶然とはいえ、なにかの意図があるのではないかと思われ
るようなものでしょう。
私もシンクロニシティに関しては、それなりに体験しているのですが、一
番驚いたのが誕生日。私の誕生日が’76年6月6日なのですが、8年程
前にうちにきたペットの犬の誕生日が’96年6月6日でした。すごい偶
然だな、と。悪魔の日だし(笑)可愛い犬なんで、いつも和まされている
のですが。
数字に関するシンクロニシティも面白いですね。ナンバーズ3で、子供の
誕生日の数字を買ったらストレートで当たったとか。う、うらやましい。
シンクロ日記とかつけるといいらしいですよ。
だと思います。偶然とはいえ、なにかの意図があるのではないかと思われ
るようなものでしょう。
私もシンクロニシティに関しては、それなりに体験しているのですが、一
番驚いたのが誕生日。私の誕生日が’76年6月6日なのですが、8年程
前にうちにきたペットの犬の誕生日が’96年6月6日でした。すごい偶
然だな、と。悪魔の日だし(笑)可愛い犬なんで、いつも和まされている
のですが。
数字に関するシンクロニシティも面白いですね。ナンバーズ3で、子供の
誕生日の数字を買ったらストレートで当たったとか。う、うらやましい。
シンクロ日記とかつけるといいらしいですよ。
カテゴリ:シンクロニシティ
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